JLPT(日本語能力試験)は、公益財団法人日本国際教育支援協会と独立行政法人国際交流基金が共催する、日本語を母語としない人を対象とした日本語能力試験です。N1〜N5の5段階で合否が判定されます。在留資格「技人国」の更新において、N2以上が実質的な目安となっています。
📋 試験概要
| 項目 | 内容 |
|---|
| 主催 | 公益財団法人日本国際教育支援協会・独立行政法人国際交流基金 |
| 試験方式 | 筆記試験(マークシート) |
| 実施回数 | 年2回(7月・12月) |
| 2026年日程 | 第1回:7月5日(日)/第2回:12月6日(日) |
| 合否 | あり(合格・不合格) |
| 結果通知 | 第1回:8月下旬/第2回:翌年1月下旬(MyJLPTで確認) |
| 受験料 | 7,500円(税込)※日本で受験の場合 |
📊 レベルと目安
| レベル | 能力の目安 |
|---|
| N1 | 幅広い場面で使われる日本語を理解できる(高度) |
| N2 | 日常的な場面や幅広い場面の日本語が理解できる ※在留資格の目安 |
| N3 | 日常的な場面での日本語をある程度理解できる |
| N4 | 基本的な日本語を理解できる |
| N5 | 基本的な日本語をある程度理解できる |
📎 JLPT公式サイト:レベルの目安
📝 試験内容
| 科目 | N1・N2 | N3 | N4・N5 |
|---|
| 言語知識(文字・語彙・文法)・読解 | 110分・105分 | 70分 | 60分・50分 |
| 聴解 | 60分・50分 | 40分 | 35分・30分 |
📌 申込方法
- JLPT公式サイトでMyJLPTアカウントを登録する
- MyJLPTの「受験申込み」画面から申し込む
- 受験料を支払う(クレジットカード・銀行振込・コンビニ払い)
- 受験票が届いたら試験会場・日時を確認する
- 受験当日は受験票と身分証明書を持参する
📎 JLPT公式サイト:申込方法
💡 受験のポイント
- 年2回のみ実施。申込期間は試験日の約3ヶ月前の約3週間
- 申込が集中するため、特にN3・N4は早めの申込が必要(定員締切あり)
- 受験できるのは1回につき1つのレベルのみ
- 在留資格「技人国」更新の目安はN2以上
本記事の情報は作成時点のものです。受験料・試験日程・申込期間は変更される場合があります。最新情報はJLPT公式サイトをご確認ください。